# 【水の雑学】日本の水道普及率はすごい?人体に必要な水量と家庭での水使用割合
普段何気なく飲んだり使ったりしている「水」。
私たちは毎日当たり前のように水道を使っていますが、世界的に見るとこれは非常に恵まれた環境です。
今回は、知っておくとちょっと自慢できる「日本の水道普及率」や「人体と水の関係」、そして「家庭でどこに一番水を使っているのか」という日常に役立つ雑学をご紹介します。
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## 1. 世界と比べる「日本の水道普及率」の凄さ
日本における水道普及率は、全国平均で【約98%】に達しています。
ほぼすべての人が、蛇口をひねれば「そのまま安全に飲める水」を手に入れられる国は、世界的に見ても非常に稀(わずか10〜15カ国程度)です。
世界全体で見ると、自宅で安全に管理された水道水を利用できる人口は【約70%台】にとどまっており、現在でも多くの人々が遠くまで水を汲みに行ったり、衛生的に不安のある水を使わざるを得ない状況にあります。
日本のどこへ行っても綺麗で安全な水が手に入るのは、高度な浄水技術とインフラ設備が整っている証拠と言えます。
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## 2. 人間の体は60%が水!水が果たす重要な役割
人間の体は、成人の場合【体重の約60%】が水(体液)で占められています。
体内の水が蓄えられている主な部位の内訳は以下の通りです。
■ 体内での主な保有水量
・筋肉:約50%
・皮膚:約20%
・血液:約10%
・その他(骨・内臓など):約20%
■ 体内の水が果たす3つの重要役割
1. 【運搬】酸素や栄養素を全身の細胞に運ぶ
2. 【排泄】汗や尿(排尿)として体内の老廃物を外へ出す
3. 【調節】発汗によって体温を一定に保つ
成人が1日に必要とする水の摂取量は【約2.5リットル】と言われています(食事に含まれる水分と、飲み物として摂る水分の合計)。
体がわずか2%の水分を失うだけでも喉の渇きや運動機能の低下が始まると言われており、水はまさに生命維持の要です。
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## 3. 家庭で一番水を使っている場所はどこ?(使用目的と割合)
一般家庭において、1日に使う水はどのような目的で使われているのでしょうか?
水の使用割合の内訳を見ると、意外な事実が分かります。
■ 一般家庭における水の使用割合
・お風呂:【26%】
・トイレ:【24%】
・炊事(キッチン):【22%】
・洗濯:【20%】
・その他(洗顔・掃除・散水など):【8%】
ご覧の通り、全体の半数以上(50%)を【お風呂】と【トイレ】だけで占めています。
つまり、日頃の水道代を賢く節約したい場合は、キッチンで細かく節水するよりも「お風呂のシャワーヘッドの見直し」や「トイレを最新の節水型へ交換すること」が最も大きな効果を発揮します。
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## まとめ:身近な水のこと、少し意識してみませんか?
体にとっても暮らしにとっても欠かせない「水」。
家庭での使用割合を知っておくと、「どこを工夫すれば効率よく水道代を抑えられるか」が見えてきます。
「うちのトイレやシャワーも節水タイプにできるかな?」「水まわりの設備を新しくしたい」とお考えの方は、お気軽にプロまでご相談ください!
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