給水管・給湯管の水漏れ修理と漏水調査|寒冷地の水抜栓トラブル・エコキュート配管・ハツリ工事まで解説
「何も使っていないのに水道メーターの針(パイロット)が回っている」 「エコキュートの周辺や、庭のコンクリートの隙間から常に水が滲み出ている」 「先月と比べて水道料金が急激に高くなった」
家中に網の目のように張り巡らされている給水管・給湯管(お湯の配管)は、常に高い水圧がかかり続けているため、年数が経つと経年劣化による漏水リスクが高まります。
特に寒冷地である宮城県では、「冬場の凍結による配管破裂」や「水抜栓(不凍栓)内部の劣化による地中漏水」など、温暖な地域とは異なる特有の漏水トラブルが非常に多く発生します。
この記事では、給水管・給湯管が水漏れを起こすメカニズム、最新の長寿命な配管資材(架橋ポリエチレン管・アルミ三層管など)、水抜栓のトラブル原因、そして当社が行う高精度な漏水調査とコンクリートハツリ工事について詳しく解説します。
1. なぜ水より「お湯(給湯管)」の方が水漏れしやすいのか?
給水管・給湯管の漏水調査を行っていると、水(給水)よりもお湯(給湯)を通す配管の方が劣化スピードが早く、水漏れを起こしやすい傾向があります。
① 熱による素材の伸縮と負担
お湯の配管は、熱いお湯が通るたびに膨張し、冷めると収縮するという負担を毎日受けています。古い住宅で使われている銅管(銅配管)は、この熱膨張や水流の摩擦等によってピンホール(針で突いたような微細な穴)が開き、水漏れを引き起こします。
② エコキュート(ヒートポンプユニット)周りの接続部からの漏水
最近のご家庭で増えているのが、エコキュート本体とヒートポンプユニットを繋ぐ「連絡配管」からの水漏れです。ヒートポンプ周りは非常に出湯温度が高く熱負荷がかかるため、古い配管や紫外線防止策がしっかりとされていないと劣化して水漏れを起こすケースが散見されます。
当社では、熱効率に優れ、高温・高圧に耐えられる耐熱アルミ三層管や新素材の配管など適切な配管資材を選定し、施工時に配管へ無駄な引っ張り負荷がかからないよう丁寧な取り回し・接続を行っています。
2. 丈夫で錆びない「最新の配管資材(架橋ポリエチレン管・二層管・三層管)」
「昔の鉄管がサビて赤水が出る」「銅管に穴が開いた」という場合、部分補修を行うか、新しい配管への引き直し工事を行います。
現在、新築や改修工事の主流となっているのが、「架橋ポリエチレン管」や「ポリブテン管」、「三層管」といった新世代の樹脂製配管です。
-
金属のようなサビや腐食が一切発生しない
-
柔軟性があり、曲げに強く衝撃にも耐えられる
-
継ぎ手(つなぎ目)を減らした施工が可能で、つなぎ目からの漏水リスクを極限までカット
もちろん、昔ながらの鉄管や銅管の一部部分補修やロウ付け作業についても、技術力のある当社の自社施工スタッフがしっかり対応いたしますのでご安心ください。
3. 宮城県の寒冷地特有!「水抜栓(不凍栓)」からの地中漏水
庭先や駐車場、家の裏手などの地面から水が湧き出ていたり、水音が聞こえる場合、原因は「水抜栓(不凍栓)」の経年劣化にあることがよくあります。
水抜栓の役割と放置のリスク
水抜栓は、冬場の凍結防止のために配管内の水を抜き去るための寒冷地必須の設備です。しかし、普段あまり操作しないご家庭の場合、内部のピストンやゴムパッキンが劣化していることに気づきにくく、水抜栓を開けたまま(または途中で止まった状態)内部のドレン穴から地面の中へ水が永遠に漏れ出し続けるというトラブルが多発しています。
地中への漏水は目に見えないため発見が遅れがちで、「水道局から検針時に漏水を指摘された」「水道料金の請求が急に数万円上がった」ということで発見されるケースが非常に多いのが特徴です。
4. 地面がコンクリートで固められていても対応可能!ハツリ・埋設復旧工事
「水抜栓や埋設配管が車庫のコンクリートの下にあるから、工事が大掛かりになりそうで不安…」という方もご安心ください。
当社では、漏水箇所がコンクリートやアスファルトの下にある場合でも、専用の電動ハンマー等を使用してコンクリートを安全に破砕(ハツリ作業)し、内部の配管や水抜栓を確実に修理・交換いたします。
作業後は土を埋め戻して固め、しっかりと元の状態へコンクリート補修・復旧打設まで一貫して行いますので、お客様側で別の土木業者を手配する必要は一切ありません。
5. 【水道料金減額申請サポート】漏水調査から修理まで一括お任せください
「どこで漏れているか全く分からない」という場合も、当社の経験豊富なスタッフが音聴棒や水圧テスト、段階的な止水確認を行うことで、目に見えない配管の漏水箇所を迅速に特定(漏水調査)します。
また、地下漏水など目に見えない場所での水漏れによって水道料金が高額になってしまった場合、自治体(仙台市水道局など)へ申請することで高くなった水道料金の一部の免除・減額を受けられる「漏水減免申請」のための修理修繕証明書の発行にも対応しております。
仙台・宮城の漏水調査・給水管修理は当社にお任せください
給水管や給湯管の水漏れは、時間が経つほど建物の土台を腐らせたり、高額な水道料金が発生するリスクが高まります。
「水道メーターの針が止まらない」 「水抜栓の周りの地面が湿っている」 「エコキュートの配管から水がポタポタ垂れている」
このようなサインを見つけたら、自社施工でどんな配管工事・ハツリ工事にも迅速に対応する当社へお気軽にご相談ください!
